イベント
【参加者募集】晩秋の南河内を歩きまくる
2024.11.22
春は梅や桜が歴史的建造物に色を添え、秋は紅葉との鮮やかなコントラストを楽しむことができる。大阪・奈良・和歌山の三県の境に位置し、西暦701年に修験道の開祖・役小角(えんのおづぬ)が開き、 後に弘法大師空海が真言宗の道場とした寺院です。境内には弘法大師の筆頭弟子道興大師実恵の墓、南北朝の英雄楠木正成の墓、第九十七代後村上天皇の御陵などがあり、 また関西花の寺二十五番霊場、 仏塔古寺十三番霊場、新西国客番霊場、 神仏霊場大阪十五番、 役行者霊蹟札所にも数えられています。
住所
大阪府河内長野市寺元475
TEL
営業時間
9:00~17:00
料金
入山料
おとな 300円
小中学生 100円
30人以上で団体割引
駅長コメント
河内長野市は、「中世に出逢えるまち」として、日本遺産に認定されました。
イベント・おすすめ情報
河内長野駅から出発して、「歴史と花コース」としての散策がおすすめ!
★河内長野の歴史散策と花と植物を堪能できるコース
<コース距離7.5km>
観心寺→延命寺→高野街道→烏帽子形八幡神社→烏帽子形公園→ふるさと歴史学習館→花の文化園
アクセス
河内長野駅からバス観心寺下車 徒歩約2分