イベント
【参加者募集】晩秋の南河内を歩きまくる
2024.11.22
興禅寺
重要文化財の木造阿弥陀如来坐像が安置されている市内唯一の曹洞宗の禅寺です。境内に入ってまず目を奪われるのが大きな蓮華池と、周囲を取り囲む多くの羅漢仏像。ユーモラスな顔に心が和みます。
写真左から
【1】羅漢仏の顔は同じものはなく、一つひとつすべて違います。
【2】白い花弁の縁が赤い「斑蓮（まだらはす）」は全国的にも珍しい蓮。7～8月が見頃。
※消費税率改定等により料金が変更されることがあります。