「森と海をつなぐ循環型エコツーリズム──阪南市・上甲市長が描く未来」
南大阪首長リレー企画の第4回は、阪南市・上甲誠市長が登場。大阪湾と和泉山脈に抱かれた阪南市は、海と山の恵みが交差する自然豊かなまち。アマモ保全から始まった海洋教育は環境省のモデル事業へと広がり、今では「森・里・川・海」を循環させる新たな挑戦が進んでいます。地域の匠たちとともに、自然を守り、観光へとつなげる阪南市の未来像を語ります。
目次
南大阪首長リレーVol.4|阪南市上甲市長インタビュー①
海と山が息づくまちから、“森・里・川・海”をつなぐ新たな挑戦
南海沿線のまちのリーダーたちが地域の未来を語り合う「南大阪首長リレー」。
第4回は、豊かな海と山を抱く阪南市の上甲誠市長が登場します。アマモの保全から始まった海洋教育、環境省のモデル事業への採択、そして山とのつながりへ。自然とともに生きるまちの新しい可能性について、つくも株式会社石川浩司氏が話を聞きました。
阪南市役所にて上甲市長
海と山、両方の表情を持つまち
阪南市の海
石川氏:阪南市は海と山の両方に恵まれた土地柄ですが、改めて市長ご自身が感じる自然の魅力についてお聞かせいただけますか。
上甲市長:海と山がすぐそばにあるというのが、このまちの一番の魅力です。大阪府最南端に位置するこの阪南市は、豊かな自然と人の営みが近くに共存するまち。海辺では漁師の営みが息づき、背後の山々では清らかな水が流れ、自然の循環が日常に溶け込んでいます。
石川氏:環境への関心を強く持たれるようになったきっかけについて伺います。特に「アマモサミット」での経験が市長にどのような影響を与えたのか、詳しくお話しいただけますでしょうか。
上甲市長:2018年に「アマモサミット』が開催されました。アマモは海中に生える海草の一種で、多くの魚の“ゆりかご”となる存在です。その保全をきっかけに、阪南市では「海から学ぶ』教育が動き出しました。市内8つの小学校すべてで、全学年が海洋教育を受けています。子どもたちはアマモやわかめ、海の生態系、漁業の仕組みを学びながら、自分たちのまちの海を誇りに思うようになっている。こうした積み重ねが評価され、阪南市は環境省から「海の環境保全におけるトップランナー」として注目される存在となりました。
海から山へ、“循環する自然”へのまなざし

阪南市の夕焼け
石川氏:海に関する活動が軌道に乗る中で、次は山へと視野を広げていらっしゃると伺いました。山の環境整備に取り組む背景や、その狙いについてお話しいただけますでしょうか。
上甲市長:ここまで海を中心に取り組みを進めてきましたが、これからは山のことにも力を入れていきたいと考えています。阪南市は2025年度(令和7年度)、環境省の「良好な環境を活用した観光モデル事業』に採択されました。全国10団体のうち、自治体として選ばれたのは阪南市だけです。山の環境を整えることで光が差し込み、下草が育ち、水の流れが保たれます。そうした健全な山の姿が川を通じて海へと栄養を運び、豊かな漁場を育てるのです。阪南市では、この“森から海へつながる循環”を地域の皆さんや来訪者に体感していただけるようにしていきたいと思っています。こうした取り組みは、環境省が掲げる「森・里・川・海』の循環や「30by30』の理念にも通じるものだと考えています。
石川氏: 環境省が掲げる「森・里・川・海」の循環や、「30by30」の理念も阪南市のまちづくりに反映されているのですね。
上甲市長:はい。“森から海へとつながる一つの生命の流れ”を地域で可視化し、住民の皆さんと共有していきたいと思っています。

インタビュアーの石川氏と上甲市長
南大阪首長リレーVol.4|阪南市上甲市長インタビュー②
自然を守ることが、観光になる時代へ
石川氏:環境保全と観光の融合についても、ユニークな視点をお持ちですね。「自然を守ることが観光になる時代へ」という言葉が印象的です。地域の方々や観光客に、どのように体験してもらいたいとお考えでしょうか。
上甲市長:北欧などでは、ゴミ拾いや植樹にお金を払って参加する“エコツーリズム”が盛んです。自然を守る活動そのものが観光になっている。阪南市でも、そうした発想を取り入れていきたいと思っています。エコツーリズムとは、自然環境を守りながら楽しむ観光のことを指します。植樹やゴミ拾い、環境保全活動に参加すること自体が観光体験となるという考え方です。北欧や世界各地で広がっているスタイルで、単なる観光ではなく「自然を守る行動が旅の価値になるという仕組みです。海と山の循環を大切にする阪南市には、まさにぴったりの取り組みだといえます。
石川氏:そのエコツーリズムの取り組みを支える地域資源や人材について伺います。海と山を深く知る方や酒蔵、料理人といった匠の方々の存在を、市長はどのように位置づけていらっしゃいますか。
上甲市長:たとえば、漁師鮮度の岩井さん。彼の魚は本当に鮮度が違う。海の恵みを知るには、彼のような存在が欠かせません。
そして、名倉さん。地元の海産物を活かした料理で、阪南の海の魅力を伝えてくれている。料理は“海の記憶”そのものです。山の恵みでは、浪花酒造さん。地元の水と米でつくる酒は、まさに“森の命”が宿っています。自然と人の営みが交差する阪南市です。
地域の人々が自然と関わりながら、誇りを持って暮らしていけるまちを目指しています。阪南市の魅力は、こうした匠の方々の営みの中にこそ息づいているのです。ぜひ、彼らの現場を訪ねてみてください。
石川氏:ありがとうございます。市長からご紹介いただいた匠の方々の中でも、まずは漁師鮮度の岩井さんにお話を伺いに行きたいと思います。
次のバトンは、和泉市へ
石川氏:阪南市では“海から山へ”と循環の物語を広げてこられました。では、この「首長首長リレー」の次のバトンについて、どのような思いを込めて誰に託し、繋げるのか?
お聞かせいただけますか。
上甲市長:次は、和泉市の辻市長にバトンを渡したいと思っています。和泉市は、山の文化が根付いたまちです。阪南市が“海から山へ”と歩んできたように、和泉市は“山から海へ”とつながる可能性を持っています。辻市長とは、自然と文化を軸にした地域連携をぜひ語り合いたいですね。
南大阪を“光の帯”のようにつなぐ首長リレー。泉佐野市・千代松市長、泉大津市・南出市長、堺市・永藤市長、河内長野市・西野市長から受け取ったバトンは、いま阪南市・上甲市長のもとで新たな輝きを放っています。“森と海をつなぐ循環の物語”は、南大阪の未来へと続いていきます―。
阪南の海と山の匠・岩井克巳──海と山そして人をつなぐ軌跡
海と人をつなぐ軌跡
大阪湾に面し、背後に山々を抱える阪南市。その豊かな地形は、海の幸と山の恵みをつなぐ自然の循環を生み出し、市民や観光客が参加できる体験型のまちづくりへとつながっています。
今回、上甲市長から「阪南の海を知るには欠かせない存在」として紹介されたのが、株式会社漁師鮮度の代表取締役・岩井克巳さんです。1965年東京都町田市に生まれ、東海大学海洋学部で学びました。沖縄・西表島での卒業研究では、自ら魚を捕る生活を体験し、自然と人間の調和を追い求めてきました。岩井さんたちのこうした地域資源を活かした循環型の取り組みは、今、多くの注目を集めています。
1988年に環境・防災コンサルタントとして日本ミクニヤ株式会社に入社し、大阪湾の環境保全活動に携わった岩井さん。その後、NPO法人大阪湾沿岸域環境創造研究センターの専務理事を務め、現在は株式会社漁師鮮度の代表取締役として、海と人をつなぐ活動を続けています。
小学生と始めたアマモ保全活動から広がる地域の挑戦
20年前、阪南市の小学校での出前授業をきっかけに、岩井さんは絶滅寸前だったアマモの保全活動を子どもたちと共に始めました。海の環境を守る大切さを伝えるだけでなく、「海を守るには山を守ることが必要」という視点を体感してもらうため、田植えや稲刈り、海での活動を組み合わせた体験型イベントを企画。子どもたちの瞳に映る海と山の循環は、未来への希望そのものだったといいます。
こうした活動はやがて広がりを見せ、阪南市の取り組みは単なる観光と振興にとどまらず、環境保全と地域産業の両立を目指すモデルへと発展しました。岩井さんは「準備や管理には手間や費用がかかるが、継続することで地域のブランド力を支えることができる」と語ります。地元の魚や野菜、食事、そしてそこに関わる人々の物語は、阪南市の豊かさを象徴しています。
大阪府阪南市には府内有数のアマモ場があり、セブン-イレブン記念財団と阪南市は、西鳥取漁港西海岸、下荘漁港西海岸、尾崎港西海岸を活動拠点として「阪南セブンの海の森」プロジェクトを推進しています。アマモの保護・保全活動や沿岸清掃活動を行い、岩井さんはその中心的な役割を担っています。
この取り組みは、阪南市と地域の方々(産官学民)が協力し、「山と森」と「海の森」という二つの視点から「CO2削減」と「豊かな自然環境の再生」を進める、初めての「海の森」づくりの試みとなっています。未来へとつながるこの挑戦は、地域資源を守り、次世代へ伝える大切な歩みとなっています。

子ども達との活動

「阪南セブンの海の森」プロジェクト

子ども達との活動

「阪南セブンの海の森」プロジェクト
株式会社漁師鮮度の設立と観光漁業
西鳥取地区では、漁協と協力して米作りや海苔作りを体験できる取り組みが行われています。自然の循環を感じながら、地域の食文化や環境保全について学べるこの活動は、参加する人々にとって貴重な時間となっています。
やがてこの取り組みは広がりを見せ、2016年には「波有手(ぼうで)の牡蠣」として本格的な牡蠣養殖がスタートしました。翌年には大阪府で初めてとなる漁協直営の牡蠣小屋がオープンし、地域の新しい魅力として多くの人々に親しまれるようになりました。
しかし、漁師の兼業だけでは牡蠣養殖を続けていくのは難しく、岩井さんが事業を引き継ぎました。そして2021年には株式会社漁師鮮度を設立。牡蠣小屋を地域の交流拠点とし、観光漁業や魚食普及イベントを通じて、人々が集い楽しめる場づくりを進めています。

海と山がつなぐまちの未来
岩井さんの活動は阪南市の「海と山のまちづくり」を象徴しており、地域の人々の参加によってさらに広がりを見せています。都市圏に近い大阪湾沿岸で、地元資源を活かしながら持続可能な地域づくりを進める阪南市の挑戦は、他地域にも大きな示唆を与えるでしょう。
阪南市の匠 山の恵みのキーパーソン「浪花酒造」
阪南市の匠 山の恵みのキーパーソン「浪花酒造」
浪花酒造有限会社 成子善一
1716年(享保元年)創業、江戸時代より300年以上続く大阪府下最古の酒蔵「浪花酒造」の代表取締役社長、11代目蔵元。海外留学や銀行勤務を経て、5年前から家業に従事。これまでの経験をいかしながら、伝統を守りつつ新たな挑戦にも取り組まれています。
地元の恵みが育む、浪花酒造の酒造り
高品質な酒造りに欠かせないのが、「米」と「水」。使用する米は、阪南市西鳥取・波有手(ぼうで)の田で丹念に育てられた「ひのひかり」や「山田錦」。仕込み水には、和泉山脈から湧き出る伏流水を用いています。この水は、海に近い地形の影響を受け、貝由来のミネラルを豊富に含んでいます。ミネラルは酵母の働きを活性化し、発酵を力強く促進してくれるのです。「この水がなければ、今の浪花酒造はありません」と成子氏は語ります。
また、この“水”はお米の浸漬(しんせき)にも深く関わります。お米がどのように水を吸うかが、その後の発酵の進み方や香味の仕上がりを左右する。まさに、水こそが浪花酒造の酒造りを支える、欠かすことのできない命の源なのです。



手づくりにこだわりながら、新たな挑戦へ
職人の感覚とAIが共存する、次世代の酒造り
「酒造りは、同じ手順を踏んでも、毎回同じ結果になるわけではありません。微妙な変化を見極められるのは、やはり経験豊富な職人の感覚です。人の手や目、勘が欠かせないのです。」浪花酒造が大切にしているのは、こうした“”手づくりへのこだわり”。長年受け継がれてきた職人技を守りながらも、時代の変化に応えるため、新たな挑戦にも取り組んでいます。
その一つが、「AI(人工知能)の導入」。人の感覚に頼ってきた技術や経験をデータとして蓄積・分析し、発酵や温度管理の精度を高めることで、より安定した酒造りを実現しています。「経験や勘に頼ってきた技術をデータとして残し、次の世代に継承していきたい。AIと人の手が共存する酒造りの未来を育てていきたい」と成子氏は語ります。
浪花酒造の酒造りは、伝統を守りながらも常に進化を続けています。




飲みやすさの追究 ─ 探究を重ね、究極を目指す
すべての人に寄り添う、日本酒づくり
日本酒の国内出荷量が1973年をピークに減少を続ける中、浪花酒造は「飲みやすさの追究 ─ 探究を重ね、究極を目指す」をモットーに、より多くの方に親しまれる日本酒を目指して酒質設計を行ってきました。その絶え間ない探究と技術の磨き上げが高く評価され、これまでに全国新酒鑑評会で9回の受賞を誇ります。
代表銘柄「浪花正宗(なにわまさむね)」は、「ふくらみがありながら、後を引かない」理想の味わいを追求した一本。まろやかでやさしい口当たりと、すっと消える後味が特徴です。 また、敷地内の直売所では、「浪花正宗」をはじめ、浪花酒造ならではのこだわりの銘柄を購入することができます。地元・阪南の自然と職人の技が詰まった一杯を、ぜひお楽しみください。



日本酒の魅力を、もっと多くの人へ
若い世代にも届く、日本酒文化の発信
浪花酒造では、「お酒に興味がない」と感じる若い世代にも日本酒の魅力を知ってもらいたい…、そんな思いから、酒蔵見学や酒造り体験を定期的に開催しています。実際に酒造りの現場に触れることで、日本酒の奥深さや香り、味わいを肌で感じていただけます。
また、日本酒文化の伝承に加え、創業の地・大阪府阪南市を盛り上げたいという想いから、毎年11月には恒例の「新酒お披露目会」を開催。地元の方々や日本酒ファンが集い、新酒の香りに包まれる賑やかなイベントです。



「浪花酒造」酒蔵・本宅見学 ご案内
開催情報
所要時間:60分
催行期間:通年
料金(税込)
大人:2,000円
お土産・当日利用可能な浪花酒造500円券付き
小人:無料(お土産なし)
申込方法
浪花酒造へ直接お申込みください
集合場所
大阪府阪南市尾崎町3-13-6
アクセス
電車:南海線「尾崎駅」より徒歩約3分
お問い合わせ
浪花酒造有限会社
電話:072-472-0032
阪南市の匠 海の恵みのキーパーソン「漁師の家めし 英進丸 名倉」
阪南市の西鳥取漁港は、昔ながらの手法で海苔やワカメの養殖が続けられている、情緒あふれる港です。
港では、流し網によるサワラ漁をはじめ、板引網で獲るマナガツオ、漁獲されるイカナゴ、そして新鮮なしらすなど、多彩な海の幸が水揚げされます。
漁師の家に代々受け継がれてきた味付けが、旬の地魚をいっそう引き立てる――。
西鳥取漁港のすぐそば、2019年にオープンした「漁師の家めし 英進丸 名倉」は、大阪湾で水揚げされる阪南市の海の幸を堪能できる人気店です。地元の漁師一家が切り盛りし、目利きと技で仕上げる料理は、まさに“漁師ならでは”の確かな味わい。 大阪湾で獲れた新鮮な魚介や、その時期にしか味わえない旬の地魚を、秘伝の味付けで丁寧に調理。ここでしか出会えない、海の恵みを活かした絶品料理が訪れる人々を魅了します。



海の恵みをお好みでチョイス!「おまかせ名倉定食」
店内のホワイトボードに並ぶ日替わりの「季節の魚料理」から、お好きな一品を選べる人気メニュー。この日並んでいたのは、「鮭ハラス塩焼き」「サバフグ煮付け」「サワラ塩焼き」など、なんと11種類。毎朝仕入れる新鮮な魚介ならではの充実ぶりです。選んだ一品に加え、三種盛り、天ぷら、ご飯、みそ汁が付いてお値段は1320円。その時期ならではの海の幸を気軽に味わえる、満足度の高い定食です。
この日は、日替わりメニューの中から「サワラたたき」をセレクト。
“春”の字が入ることから春の魚というイメージが強い鰆(サワラ)ですが、実は11月から冬にかけてもおいしい時期。産卵を控えて餌をたっぷり食べるため、ほどよく脂がのり、濃厚な旨みが楽しめるのだそうです。旬の時期が一つではないサワラならではの奥深い味わいを、贅沢に堪能できる一品です。

お昼は定食中心、夜は一品料理とお酒が楽しめる居酒屋スタイルに変身
昼は、豊富な定食メニューのほか、ふわふわの出汁巻玉子の下に絶妙な味付けの煮穴子が隠れた名物「穴玉丼」など、食欲をそそる丼物も並び、どれを選んでも満足度の高いラインナップ。
夜は完全予約制で、一品料理を中心とした居酒屋として営業。旬の魚介を使った料理が多数そろい、ゆったりとお酒を楽しむひとときを過ごせます。コース料理も用意されており、1階の個室座敷や2階座敷など、各種宴会にも対応。
ランチから夜の宴会まで、幅広いシーンで利用できる人気店です。



地域で愛される、温かな交流拠点として
アットホームな雰囲気が広がる1階には、どこか懐かしい駄菓子の販売ブースも。子ども連れはもちろん、大人も思わず手に取りたくなる品々が並び、自然と会話がはずむ和やかな空間です。こうした細やかな心配りこそ、地元の人々に長く愛され続ける理由のひとつ。食事だけでなく、人と人とのつながりを感じられる温かなスポットです。
漁師の家めし 英進丸 名倉
住所:大阪府阪南市鳥取701-9
電話番号:090-3273-4690
営業時間:【ランチタイム・定食】11:00~15:00(14:00L.O)
【ディナータイム・居酒屋】17:00~22:00(21:00L.O)
※ディナータイムは完全予約制、予約等はお電話で。
定休日:木曜日、第1日曜日、第1水曜日(臨時休業の場合あり)
取材・制作:KINACO通信社

KINACO通信社は、元地方新聞記者が立ち上げた地域密着型の情報発信チームです。大阪・和歌山エリアをフィールドに、まちの魅力や人々の営み、観光・文化・食など、日々の暮らしの中にある「ローカルの宝物」を掘り起こし、丁寧に伝えています。
まちの魅力を、読者の皆さまと一緒に再発見していけたらと思っています。
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