夏といえば何?連想するもの66選

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夏といえば何を思い浮かべますか?今年も暑い季節がやってきますね。今回は「夏といえば」で連想するもの66選を一挙にご紹介。おいしい食べ物、イベントや遊び、季節の花・植物、便利なアイテムなど盛りだくさん!ぜひ、参考にしてみてください。

目次

1.夏といえば連想するもの:イベント編

 

 

夏休み:子供たちにとって楽しみいっぱいの夏休み。夏の一大イベントではないでしょうか。普段はなかなか行けない長期の旅行やアウトドアを思う存分楽しみましょう。

 

夏祭り:7月~8月に開催されることが多い夏祭り。浴衣を着て屋台を回ったり、花火を見たり、おみこしや盆踊りに参加したり、お祭りの種類や楽しみ方もさまざまです。

 

花火大会:全国的に知られる大規模なものから地域の方々が楽しむ小さなものまで、全国各地で開催されています。夜空にきらめく花火は夏の思い出を彩ってくれるでしょう。

 

縁日:お祭りで屋台が並ぶイメージですが、本来は「神様や仏様と特別なご縁で結ばれる日」という意味があります。縁日にお参りするとご利益が何倍にもなるといわれています。

 

ラジオ体操:毎朝参加すれば、夏休みも規則正しい生活リズムで過ごせます。しかし、近年は地域の子供会が減っている影響もあり、実施しない地域が増えているそうです。

 

甲子園:正式名称は「全国高等学校野球選手権大会」。開催地が阪神甲子園球場であるため『甲子園』の呼び方が定着しています。連日繰り広げられる熱戦には思わず力が入ります。

 

夏フェス:夏は野外音楽イベントが各地で開催されます。最近は音楽のほかに、フードフェスの人気も上昇中。アイスやビールなど暑い時期にぴったりのグルメを味わえます。

 

お盆:ご先祖様の魂があの世からこの世に戻ってくる期間といわれています。多くの会社が休みになり、帰省ラッシュの渋滞や混雑が起こるのもこの時期らしい風景です。

 

花火:キャンプや海水浴とセットで楽しみたいのが花火。手持ち花火なら、狭い場所でも大人から子供まで楽しめます。線香花火の繊細さは、他の花火にはないわびさびがあります。

 

七夕:織姫と彦星が一年に一度だけ、天の川を渡って会える日とされています。願いごとを書いた短冊などの七夕飾りを笹に飾ってお祈りします。

 

納涼祭:夏の暑さを納めて涼しく過ごすことを目的にしたお祭りです。時期に決まりはありませんが、かき氷やスイカ割りといった涼しさを感じられるイベントが多く行われます。

 

2.夏といえば連想するもの:食べ物編

 

 

スイカ:夏のフルーツといえばやっぱりスイカですよね。7月は関東地方、8月は東北地方のスイカが旬といわれています。甘くておいしいスイカ選びの参考にしてみてください。

 

メロン:あふれる果汁が魅力のメロンも夏が旬です。『夕張メロン』に代表される赤肉メロンは、抗酸化作用のあるβカロテンが豊富で、夏風邪予防に効果があるそうです。

 

かき氷:お祭りや屋台でおなじみのかき氷。頭がキーンとなる冷たさがクセになります。最近の屋台はシロップのバリエーションも多く、どれにしようか悩むのも楽しみです。

 

アイスクリーム:一年中食べられるアイスですが、暑い夏に食べればおいしさも格別。さっぱりフルーツ味のシャーベットやジェラート、ラムネアイスバーもおすすめです。

 

冷奴:つるんと冷たい冷奴は、副菜にもぴったり。薬味を変えるだけでさまざまな味が楽しめます。火を使わないので、暑い思いをして料理をする必要がないのも助かりますよね。

 

麦茶:汗で失われるミネラルを補給できる麦茶は、熱中症対策の水分補給にぴったりです。自宅で麦茶を沸かすときは、2~3日を目安に飲みきるようにしましょう。

 

ラムネ:ラムネの語源は、英語の「レモネード」といわれています。ちなみに、ラムネとサイダーの違いはビー玉入りのビンを使っているかどうか。中身に違いはないそうです。

 

そうめん:夏バテで食欲がないときでも食べやすいそうめん。七夕に食べると一年間無病息災で過ごせるという言い伝えがあり、地域によっては古くからその風習があるそうです。

 

冷やし中華:流水や氷で麺をしめる冷やし中華も夏を代表する麺料理です。中華料理ですが、実は日本生まれなんだそう。

 

冷麺:ツルツルとしたのどごしと、スープのうまみが楽しめる冷麺もさっぱり食べやすく人気があります。韓国冷麺や盛岡冷麺など種類によって食感や味わいもさまざまです。

 

きゅうり:一年中見かけるきゅうりですが、旬を迎えるのは6月~9月にかけて。きゅうりに含まれるカリウムは、体を冷ます作用があるといわれ夏バテ予防におすすめです。

 

トマト:トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、美容や健康に効果的といわれています。さまざまな料理に使える万能野菜で、鮮やかな色が食卓を華やかにしてくれます。

 

とうもろこし:甘みが強く、おやつにもぴったりなとうもろこし。「とうもろこしを茹でるのが大変…」そんなときは皮がついたままレンジで簡単に温める方法もあります。

 

ゴーヤ:沖縄の伝統野菜として人気のゴーヤ。ビタミンCが多く含まれており、旬の6月~8月は特に栄養価が高くおいしいゴーヤを食べることができます。

 

オクラ:独特の粘り気があるオクラは、ビタミンやミネラル、食物繊維などさまざまな栄養素が含まれています。夏に不足しがちな栄養素の補給にぴったりな野菜の一つです。

 

:見た目の美しさから「清流の女王」と呼ばれる魚です。きれいな川で育った鮎の稚魚や若い鮎は、スイカや若草のような香りがするため「香魚」と呼ばれることも。

 

カマス:一夜干し、干物、かまぼこなどに加工されることが多いカマスは、夏から秋にかけて食べごろを迎えます。白身のあっさりした味わいで、刺身や塩焼きで食べられます。

3.夏といえば連想するもの:アイテム編

 

 

扇風機:回っている扇風機の前で声を出して、宇宙人のモノマネをして遊んだ方も多いのではないでしょうか。最近は、持ち運びに便利な「ハンディファン」や「首かけ扇風機」が定番アイテムになっています。

 

うちわ:夏にもらうことが多いのが、無料で配布されている広告のうちわ。「自分の好みにしたい…」そんなときは紙や布を貼り付けてリメイクするのもおすすめです。

 

扇子:古来より使われている扇子には、コンパクトで軽く、携帯性に優れているのが大きなメリットです。現代でもファッションアイテムとして多くの方が愛用しています。

 

風鈴:チリンチリン、という音を聞いただけで涼しさを感じられる風鈴。電気代が気になる近ごろ、風鈴を飾って涼しげな気分に浸ってみてはいかがでしょうか。

 

麦わら帽子:夏の定番ファッションアイテム、麦わら帽子。強い日差しから頭を守ってくれます。最近は、おしゃれなデザインの麦わら帽子が人気を集めています。

 

浴衣:夏祭りや花火大会で着るのが定番の浴衣。さかのぼること平安時代、貴族が蒸し風呂に入るために着ていた湯帷子(ゆかたびら)が起源なんだとか。

 

日傘:屋外での暑さ対策と日よけに有効なのが日傘です。軽量タイプや完全遮光タイプなどバリエーションも豊富なので、自分に合った日傘を選んで夏を乗り切りましょう。

 

サングラス:日射しの強い日でも、サングラスがあれば日射しを気にせず行動できるので、ドライブやレジャーなどいろいろな場面で役に立ちます。

 

水鉄砲:海や川、プールで遊べる水鉄砲。面白い形状のものから超強力な噴射ができる水鉄砲まで、バラエティ豊かな商品が展開されています。

 

浮き輪:持っていくだけでテンションも上がる浮き輪。最近では、写真やSNSで「映える」浮き輪もたくさん出回っています。

 

日焼け止め:夏の時期に欠かせないUVケア。日焼け止めには、紫外線カット率や配合成分によってさまざまな種類があるので、自分の肌に合ったものを選んでお肌を守りましょう。

 

クーラーボックス:キャンプや釣りなど、夏のおでかけにはクーラーボックスが大活躍します。使用する場所や時間を考慮して、最適なクーラーボックスを用意しましょう。

 

ビーチボール:30cmほどの小さなものから1mを超える大きなものまで、さまざまな大きさがあります。最近では、ナイトプールでも使える光るタイプも人気を集めています。

4.夏といえば連想するもの:花・植物編

 

 

ひまわり:夏の花として一番に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。種はミネラルが豊富でおやつとしても人気があります。花言葉は「憧れ」「情熱」など。

 

アジサイ:梅雨に咲く花の代表格であるアジサイの見ごろは7月まで。雨でしっとりと濡れた姿は美しく、沈んだ心を明るくしてくれます。花言葉は「移り気」「冷淡」など。

 

ポピー:多くの品種があるポピーですが、初夏に咲くのはヒナゲシとも呼ばれるシャーレー・ポピーです。花言葉は「思いやり」「恋の予感」「慰め」など。

 

ダリア:大きな花冠が特徴のダリアは、初夏から秋までと開花期が長いのが特徴です。存在感のあるきらびやかな花姿を存分に楽しめます。花言葉は「優雅」「華麗」「気品」など。

 

アサガオ:夏休みの自由研究で育てた方も多いのではないでしょうか。ツルや葉がどんどん伸びるためグリーンカーテンとしても人気です。花言葉は「結束」「愛情の絆」など。

 

ハイビスカス:沖縄で見かける花として、南国のイメージがあるハイビスカス。意外にも暑さに弱く、35℃以上になるとしぼんでしまうそうです。花言葉は「新しい恋」「信頼」など。

 

アガパンサス:5月下旬~8月上旬ごろまで開花時期が続く花です。乾燥に強く丈夫なため、花壇や植え込みでよく育てられています。花言葉は「恋の訪れ」など。

 

マリーゴールド:黄色やオレンジなど、元気の出るような花の色が特長のマリーゴールド。風通しの良い場所でよく咲いています。あまり管理しなくても咲くので、園芸初心者にもぴったり。花言葉は「勇者」「変わらぬ愛」など。

 

ラベンダー:伝統的なハーブとしても栽培されてきたラベンダーは、収穫後、アロマオイルやハーブティーなどに使用できます。花言葉は「期待」「幸せが来る」など。

 

ホタルブクロ:5月下旬~7月にかけて開花期を迎え、釣り鐘の形をした白やピンク、紫の花を茎にたくさん咲かせます。花言葉は「忠実」「正義」「愛らしさ」など。

5.夏といえば連想するもの:遊び編

 

 

海水浴:浮き輪に揺られたり、砂のお城を作ったり、波をのんびり眺めたり、さまざまな楽しみ方ができます。夏は日差しが強いので、日焼け止めをしっかり塗って遊びましょう。

 

プール:気候や水温にもよりますが、全国の幼稚園や小学校では例年7月ごろからプール開きが行われます。夏の太陽を感じながら水遊びで涼しくなれるのはプールならではです。

 

潮干狩り:潮干狩りで採れる貝は、アサリ・ハマグリ・ホンビノス貝などがあります。たくさん採れた貝は、お吸い物や炊き込みご飯にしておいしくいただきましょう。

 

ハイキング:アウトドアの経験の少ない方や、家族のおでかけに向いています。山の天気は急に崩れることがあるので、ポンチョや防水ジャケットを忘れず用意しましょう。

 

キャンプ:大自然のなかでご飯を食べて眠る経験は、夏の良い思い出になります。普段は家事を手伝ってくれないお子さんも、料理や片づけを頑張ってくれるかもしれません。

 

ビアガーデン:おいしいビールと開放感が魅力の定番イベントです。近年は、百貨店やビルの屋上だけでなく、船上や公園で楽しめるおしゃれなビアガーデンも増えています。

 

肝試し:懐中電灯を片手にヒヤヒヤ感を味わえる、怖いなかにも楽しさのあるイベントです。学校のキャンプやサークル活動で経験した方も多いのではないでしょうか。

 

マリンスポーツ:体ひとつで楽しめるものから、サーフボードやダイビングといった道具を使うもの、ヨットやカヤックのように乗り物が必要なものなど幅広い遊び方があります。

 

ホタル鑑賞:ホタルの見頃は地域や種類によって異なりますが、8月初旬ごろまで日本の各地で観賞できます。日没から約2時間が成虫した蛍の活動ピーク。そのため、日暮れ直後からの時間帯が特におすすめです。

 

天体観測:梅雨が明けて星空が広がる夏は天体観測におすすめ。ペルセウス座流星群やはくちょう座など、夏ならではの星座や流れ星の観測にチャレンジしてみませんか。

 

BBQ:お肉やお魚だけでなく、とうもろこしやピーマンなど夏野菜の香ばしい香りにも食欲をかき立てられます。家族や友だちと一緒に楽しめばきっとおいしさも倍増です。

6.夏といえば連想するもの:その他

海の日:「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国・日本の繁栄を願う日」として1995年に制定されました。かつては7月20日でしたが、現在は7月の第3月曜日とされています。

 

山の日:「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」として2014年に制定された祝日です。海の日が祝日になったことで山の日も祝日にする運動が全国に広がりました。

 

丑の日:うなぎを食べる日としておなじみの「土用の丑の日」。うなぎ以外でも「う」のつくものを食べると夏負けしないと言い伝えられています。

 

衣替え:会社や学校の制服は6月1日から夏服に切り替わるのが一般的です。近年は、クールビズが推奨されていることから、夏はノーネクタイというオフィスも増えています。

7.南海沿線で夏に行きたい主なスポット

 

 

避暑地

高野山

 

標高約800mに位置する高野山は、ひんやりと涼しい天空の避暑地。弘法大師が御入定されている聖地「奥之院」には、一の橋から御廟までの約2kmの参道があり、樹高30m以上の杉木立が続きます。木々の間を吹き抜ける風を感じながら歩けば気分も爽やかに。夏の暑さも忘れさせてくれることでしょう。

 

このほかにも、厳選された素材と、伝統の製法で作られる角濱ごまとうふ総本舗の「ごまとうふ」。山椒の爽やかな風味と、ソフトクリームの甘さが絶妙な平野清椒庵の「わらび餅ソフト」など、夏におすすめの高野山グルメにも注目です。

 

現在、高野山では世界遺産登録20周年を記念してさまざまなイベントを実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

 

 

DATA

住所:和歌山県伊都郡高野町高野山

アクセス:高野山ケーブルカー「高野山」駅より南海りんかんバスに乗車

 

海水浴

・二色の浜海水浴場

 

色鮮やかな松林を背景に、近木川河口から南へのびる白砂のビーチが約1km続く「二色の浜海水浴場」。その風景の美しさは昔から名勝として知られていて、「大阪みどりの百選」にも選ばれています。そんな美しい二色の浜海水浴場では、2024年4月13日(土)~6月9日(日)の間に潮干狩りが開催されます(4月15日~4月19日は臨時休業)。

 

DATA

TEL:072-432-3022(二色の浜観光協会)

住所:大阪府貝塚市澤871

アクセス:南海線「二色浜」駅から徒歩約10分

 

・淡輪ときめきビーチ

 

BBQやビーチバレーを楽しめるリゾートビーチとして賑わう「淡輪ときめきビーチ」。大阪の最南端の町・岬町にあり、キレイな水と広々とした白い砂浜が特徴的です。そんな淡輪ときめきビーチでは、海水浴やBBQの他に潮干狩りも楽しめます。

 

DATA

TEL:072-494-2141

住所:大阪府泉南郡岬町淡輪地先

アクセス:南海線「淡輪」駅から徒歩約12分

 

バーベキュー

・住吉公園

 

1873年(明治6年)に開設された大阪でもっとも古い公園です。春は「桜祭」、夏は隣接する住吉大社の「住吉祭(夏越大祓神事)」、お正月には初詣とイベントもたくさん。一年中多くの人でにぎわっています。

 

バーベキュー可能エリアは公園内の桜広場にあり、有料エリアと無料エリアに分かれています。有料エリアは機材付きなので、大阪市内で手軽に本格バーベキューを楽しむことができます(要予約)。また、桜のシーズンはお花見をしながらバーベキューを楽しめるため、特にオススメです。

 

DATA

TEL:

06-6671-2292(住吉公園管理事務所)

06-7890-7474(有料BBQエリア問合せ先)

住所:大阪府大阪市住之江区浜口東1-1-13

アクセス:

南海線「住吉大社」駅から徒歩すぐ

阪堺軌道阪堺線/上町線「住吉鳥居前」電停すぐ

 

・浜寺公園

 

400種6,000株を観賞できる「ばら庭園」や、ゴーカートや子供汽車に乗れる「交通遊園」がある大人から子供まで楽しめる公園です。また、園内に広がる松林も見どころの一つで、特にクロマツは「日本の名松100選」に選ばれるほどの美しさ。

 

公園内のバーベキュー可能エリアでは、食材や機材を自由に持ち込み、一年中無料でバーベキューが楽しめます。

 

DATA

住所:大阪府堺市西区浜寺公園町

アクセス:

南海線「浜寺公園」駅から徒歩すぐ

阪堺電軌阪堺線「浜寺駅前」電停から徒歩すぐ

 

・りんくう公園

 

関西国際空港の対岸に位置する公園です。夕日や飛行機を眺めることができるほか、天気がよければ明石海峡大橋や淡路島が見えることも。日没後は、ライトアップされた「四季の泉」や美しい夜景を楽しめるロケーションが魅力です。

 

りんくう公園では「シーサイド緑地」というエリアにある「マーブルビーチ」のバーベキュー利用可能区域にて、利用料金無料でバーベキューを行うことができます。予約は不要ですが、コンロ等の機材や食材を持ち込む必要があるので注意。

 

DATA

住所:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-271

アクセス:南海空港線「りんくうタウン」駅から徒歩約5分

 

・SENNAN LONG PARK(泉南りんくう公園)

 

アクティビティエリア、コミュニティエリア、マルシェエリア、グランピングエリアの4エリアからなる関西最大級のレクリエーション施設。地元のグルメを味わったり、アスレチックで身体を動かしたり、1日まるごと楽しめるスポットです。

 

バーベキューができるのは、コミュニティエリアにあるバーベキュー場「THE BBQ BEACH in MarbleBeach」。ラグジュアリーなビーチリゾート空間で、備え付けの本格派グリルを使って、ワンランク上のバーベキューが楽しめます。

 

DATA

住所:大阪府泉南市りんくう南浜2-201

アクセス:南海線「樽井」駅から徒歩約15分

 

・加太海水浴場

 

キャンプ場やグランピング施設もある、遠浅で波の穏やかな海水浴場。近隣には「淡嶋神社」や紀淡海峡に浮かぶ「友ヶ島」などさまざまな観光スポットがあります。

 

和歌山市内で唯一、砂浜でバーベキューが楽しめるのが魅力で、バーベキューコンロやタープ式テント、パラソルやテーブルなど、BBQに必要なレンタル用品も充実しています。

 

DATA

営業時間:9:00~17:00(beach house)

TEL:073-459-2457

住所:和歌山県和歌山市加太

アクセス:南海加太線「加太」駅から徒歩約15分

今年の夏を全力で楽しもう!

 

今回は「夏といえば」をテーマに連想するイベントやアイテム、おでかけスポットをご紹介しました。南海沿線には、暑い夏だからこそ楽しめるイベント・スポットが盛りだくさん!熱中症対策を万全にして、夏を楽しんでいきましょう。

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