イベント
大阪すみよし まちまるごと博覧会「すみ博2024」
2024.10.01
祭神は、豊受皇大神(とようけのおおかみ)ほか三神で、紅染の手拭を祠前に供えたことから「赤手拭稲荷」といわれるようになりました。昭和20年(1945年)3月の空襲でご神体を残し焼失、現在の本殿は昭和23年(1948年)に再建されました。
住所
大阪府大阪市浪速区稲荷2-6
TEL
営業時間
6:00~17:00
定休日
無
駅長コメント
古典落語「ぞろぞろ」をご存知ですか?この落語にでてくるお稲荷さん、これが、この赤手拭稲荷です。手水に赤い手ぬぐいがぞろぞろかかっています。
「これ以上、狐に、荷物を取られない様に」と祈願したことから始まったとか。
どちらの逸話からも、商売繁盛の霊験あらたかな稲荷神社であることが伺えます。
アクセス
汐見橋駅から徒歩8分
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