沿線トピック
高野山駅
「茶房 みやざき」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
3
ネコをモチーフにデザインされた、可愛らしい店内。 ヘルシーな日替わりランチをどうぞ!和装小物や雑貨もお買い求めいただけます。
沿線トピック
高野山駅
「茶房 みやざき」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
3
ネコをモチーフにデザインされた、可愛らしい店内。 ヘルシーな日替わりランチをどうぞ!和装小物や雑貨もお買い求めいただけます。
沿線トピック
高野山駅
「天然石工房&カフェ 心星」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
2
高野山のパワーをたっぷり浴びた天然石とふれあいながら、本格エスプレッソやラテを楽しめるカフェ。
沿線トピック
高野山駅
「麩善」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
1
<笹巻あんぷ> よもぎを混ぜた麩であんを包んだお菓子。生麩独特の風味が特徴です。
沿線トピック
高野山駅
「角濱ごまとうふ総本舗 小田原店」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
5
ごまの風味となめらかな食感が際立つ高野山のごま豆腐。お土産にぜひ。
沿線トピック
高野山駅
「高野山霊宝館」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
3
1200年の歴史を持つ高野山に残る国宝、重要文化財、県指定文化財や貴重な資料を保管し公開する、いわば博物館の役割を果たしています。
沿線トピック
九度山駅
「慈尊院」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
3
子授け、安産などを願って乳房型絵馬が奉納される世界遺産の寺院。 古くより弘法大師空海の御母公の御寺として知られる慈尊院。 女人禁制の高野山に対して、「女人高野」と呼ばれ親しまれている。 「子宝、安産、育児、授乳、病気平癒」など広く祈願して、日本でも非常に珍しい「乳房型絵馬」をご奉納するお寺。ここ近年、特に多いのが乳がん平癒の祈願で、多数の女性が熱心に参拝に訪れる。
沿線トピック
高野山駅
「総本山金剛峯寺」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
5
高野山真言宗の総本山で、全国3,600に及ぶ末寺の宗務を司っています。 5万坪近くの広大な境内に、歴史に名を残す絵師の筆による豪華な襖絵で飾られた部屋や、豪壮な台所のほか、豊臣秀次自刃の間などが拝観できます。
沿線トピック
高野山駅
「縁樹の糸」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
6
~森をまとう。新しい木のぬくもり。~ 樹木から生まれたファブリック&ミスト。 日本各地の木を繊維につむぎ、インテリア、ウェア、雑貨を作っています。 自然とここちよくつながる暮らしを提供します。
沿線トピック
九度山駅
「丹生官省符神社」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
3
弘法大師空海が高野山を開創した弘仁7年(816年)に創建され、地元にゆかりのある丹生都比売・高野御子の二神を祀った神社です。社殿三棟は木造一間社春日造、桧皮葺、極彩色北面で重要文化財に指定されています。
沿線トピック
高野山駅
「高野山寺領森林組合」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
2
森林セラピーを通して高野山の森林の魅力をお伝えしています。 また高野山の自然素材を使ったワークショップやアロマオイル・木製品の販売などもしています。
沿線トピック
高野山駅
「赤松院」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
2
みどころは、二千坪の雄大な庭園です。高野山を代表する美しさと称せられ、奥の院に近い立地を生かした借景は、秋には楓が紅葉し、庭園の木々や池と調和した美しい景色を見せてくれます。庭園内には茶室もあり「うぐいす張り」の廊下が名物となっています。
沿線トピック
高野山駅
「カフェレストラン 丸髙」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
3
壇上伽藍に面したカフェレストラン。 高野ベジタブルカレーやピザ、定食などの気軽なランチメニューを味わうことができる人気のお店です。
沿線トピック
高野山駅
「光木阿字館」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
6
高野山のものづくり体験なら数珠工房【光木阿字館】へ。 和歌山県の伊都郡高野町高野山にある数珠の手作り体験ができる工房です。 体験のご予約、料金の詳細など、お気軽にお問い合わせください。
沿線トピック
高野山駅
「平野清椒庵」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
0
全ての皆様を笑顔にしたい。 この想いから、私たちは産地から栽培、加工まで取組み、国産原料のみを使用した薬味づくりに日々励んでおります。 山椒は、日本一の生産量を誇る和歌山県有田川町のぶどう山椒のみ使用、その中でも厳選したものだけを丁寧に石臼挽きした唯一無二の香りとしびれが特徴です。 そして、胡麻・唐辛子は、胡麻生産量日本一、鹿児島県喜界島で栽培、加工。胡麻の国産自給率はわずか0.1%と日頃食べている胡麻は海外からの輸入に頼っており、国産胡麻は大変貴重です。 喜界島の暖かい気候とサンゴの隆起でできた島の特徴を活かし、水はけの良いミネラル豊富な土壌で育てることで、味が濃く香り豊かな胡麻が育ち、唐辛子は野菜の旨味と辛みが強いのが特徴です。 日本の食材の多くは輸入に頼っています。この背景には、安価な輸入品と国内での農業従事者の高齢化と人口減少により、産地での栽培も厳しい現状が続いています。次世代に残さなくてはならない素晴らしい日本の食材、そして活気あふれる風景。 このような思いから、微力ながら私たちは、産地の皆様と共に取り組み、全ての皆が笑顔になれるよう世界遺産の地、高野山から「本物」をお届けします。
沿線トピック
高野山駅
「恵光院」 世界遺産登録20周年記念-特別体験-
2024.03.01
1
恵光院は今から1200年前弘法大師 空海が五重塔を建立、毘沙門天、不動明王を安置したことに始まります。その後空海の弟子である道昌僧都が住職となり、多くの人達の供養をしたため廻向院と呼ばれました。 延慶元年(1308)に京都の東寺より量調阿闍梨が当院へ転任され廻向院を再興し、永禄(1558~)の初め頃には、薩摩藩十七代当主島津兵庫頭義弘と縁を深め檀那関係にありました。また明智光秀の菩提寺でもあります。 宝永年中(1704~)八代将軍徳川吉宗公の命により、「恵光院」に改め、現在に至るまで脈々と法燈が受け継がれております。